県居協働センター主催のクリスマス会が12月7日に開催され、当会も協働センター様から依頼いただきボードゲームブースとして出展してきました。
今年は協働センター料理教室での開催でした。
参加者はおおよそ7組くらいだったと思います。
持ち込んだゲームは
・クラッシュアイスゲーム
・スティッキー
・マウスラリー
・くるりんパニック
・宝石がいっぱい
・おいしい溶岩
・タンブリンダイス
でした。
クラッシュアイスゲームとスティッキーは皆さん知っているようで、ルール説明なしでも遊んでいただけました。
右がクラッシュアイスゲーム、左がスティッキー
マウスラリーはネズミを弾いて部屋を周回するゲーム。1周するとチーズがもらえて、一番多くゲットした人が勝ちです。もう手に入らない珍しいゲームです。
同じ方が何度も遊んでおられたのが印象的で、これもとても人気が高かったです。
くるりんパニックは迫りくる飛行機から円盤を守り切るゲームです。最後まで守りきった人が勝ち。
電池で動くのでボードゲームかといったら怪しいですが、ボードゲームのサイトに載っているのでセーフだと考えています。こちらはくるりんパニックリターンズとして6人まで遊べる仕様となって売っています。
このゲームもとても人気がありました。マウスラリーと同じく何度も遊ばれている方が多かったです。
右がマウスラリー、左がくるりんパニック
宝石がいっぱいは宝石を発掘していく神経衰弱タイプのゲームです。
おいしい溶岩は溶岩を押し出してドラゴンに食べさせるゲームです。
こちらはちょっと振るわず。小さい子やボードゲームに慣れていない子が多かった印象でしたので、少しルールが難しかったですかね。
右が宝石がいっぱい、左がおいしい溶岩
タンブリンダイスはサイコロを転がして得点していくゲームですが、これも掛け算をしていかなければならないのでちょっと年齢層が違った感じがしました。
またクリスマス会ということでデコニファというゲームも飾らせていただきました。
これもゲームでした。当会の12月22日のクリスマス会でも持ち込みますのでよろしければ遊んでみてください。
来年も出展すると思いますのでお楽しみに!
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