2024年9月2回目のボードゲーム会の活動報告です。
場所は「浜松市県居協働センター 講座室」、時間は「12時半〜19時半」で行ないました。
今回の参加者は計14名で内訳は【大人:11名、子供:3名】でした。
みなさまご参加ありがとうございました。
今回遊ばれていたゲームは、
・カフーツ
・宝石の煌きポケモンver
・うさぎの丘(参加者さん自作)
・クラッシュアイスゲーム
・エセ芸術家ニューヨークへ行く
・私の世界の見方
・ヒューゴ
・ダイビィ(参加者さん持ち込み)
・あたまおしりゲーム(参加者さん持ち込み)
・メモアアール(参加者さん持ち込み)
・ウォンテッドウォンバット(参加者さん持ち込み)
・ナンジャモンジャ
・ボンバーダム
・ワンダーボーリング(参加者さん持ち込み)
・ブロックス
・街コロライフ
・スティッキー
・ストライク
・宝石がいっぱい
・ドブル
でした。
●カフーツ
場にある4枚のカードと色か数字が同じカードを手札から出していき、「赤が隣り合わせで2枚」などのミッションをこなしていくゲームです。
チャレンジイージーモードを2回挑戦してみましたが残りミッション1枚まで到達するもクリアならず。惜しい!またチャレンジしましょう。
●宝石の煌きポケモンver
モンスターボールを集めてポケモンをゲットし得点を集めて勝利を目指すゲームです。
結果的に主催者が21点で勝利しましたが、ゲーム週終了到達点の18点にみんな届いたのでとても良かったです。
●うさぎの丘(参加者さん自作)
うさぎを丘の上に進めてサイコロバトル。より多く丘の上に居座っていたうさぎが勝ちのゲームです。
よく作られていると好評だったようです。
●クラッシュアイスゲーム
ペンギンを落とさないように氷のブロックを落としていくゲームです。
●エセ芸術家ニューヨークへ行く
みんなでお題に書かれている1枚のイラストを描いて、お題を知らない1人を探し出すお絵かきゲームです。
お題は「トトロ」
黄色の人がエセ芸術家指名されましたが、実はオレンジの人がエセ芸術家!
2周目の手番前にお題がわかったそうで、2周目は合わせにいったそうです。
●私の世界の見方
お題の空欄に当てはまる単語が書かれたカードをみんなで一斉に出して、面白い単語をお題を出した人に選んでもらうゲームです。
勝敗関係なく「何が出る?!」とワクワクして盛り上がって楽しかったそうです。
●ヒューゴ
追いかけてくるおばけのヒューゴに捕まらないように部屋に逃げ込むすごろくゲームです。
A面B面両方遊んでいたみたいで両方非常に盛り上がっていました。
●ダイビィ(参加者さん持ち込み)
サイコロを振っていくつかのお題をクリアしていくゲームです。
普通は役を作るのに失敗はつきものだそうですが、みんなうまくいきすぎてすごかったです。
●あたまおしりゲーム(参加者さん持ち込み)
最初の文字と最後の文字を指定されて、それに合う単語を探すゲームです。
みなさん自分の番でなくてもリズムに乗ってとても楽しそうでした。
●メモアアール(参加者さん持ち込み)
前にめくられたカードと同じ背景か動物をめくる神経衰弱ゲームです。
前のラウンドで表になったカードを記憶してさあ次のラウンドへ・・・主催者スタート、1手番目で間違い他の人大爆笑でした。
●ウォンテッドウォンバット(参加者さん持ち込み)
次にめくられるカードの点数を予想してめくっていくゲームです。
みんな高得点のカードばかり宣言して連続失敗していくなか、最高得点のカードをゲットした人が勝利!
●ナンジャモンジャ
めくられたカードに描いてあるキャラクターに名前をつけ、次にその子がめくられた時にいち早く名前を呼んであげるゲームです。
それぞれ得意なキャラ(担当キャラ)がいたそうです。
●ボンバーダム
みんなの妨害(大砲の弾が飛んできたり)にあうなか、塔を4段まで積み上げるゲームです。
今回はみなさん守りに徹してすぐゲームが終わってしまいました。
●ワンダーボーリング(参加者さん持ち込み)
レーンを叩いてピンを倒すボーリングゲームです。1本残せたらストライクです。
力加減に苦戦しつつも健闘していました。実際のボーリングの腕は関係ないそうです。
●ブロックス
正方形のブロックがつながったピースの角と角をつなげてたくさん置いた人が勝ちの陣取りゲームです。
ブロックし合う展開で終了時ピースはみんなそれなりに残っていたそうです。終わったあともう一回やりたいという声が上がっていたそうです。
●街コロライフ
サイコロを振り、趣味や職業を増やして夢を実現させていくゲームです。街コロの別バージョンです。
サイコロの7の目(サイコロ2つ)が出まくり、そのカードをたくさん持っていた主催者がダントツで1位となりました。
●スティッキー
サイコロを振って出た目の色の棒を抜いていくゲームです。棒の束を倒した人の負けです。
最初はすぐ倒れ、2回目は粘っていたそうです。青が抜けると高得点なので青きてほしいねとおしゃべりしていたそうです。
●ストライク
サイコロを振って、スタジアム内にあるサイコロの目と同じ(ゾロ目)にするゲームです。
写真はルールとは関係なくサイコロを積み上げて遊んでいる様子。
●宝石がいっぱい
カードをめくって宝石や化石が出たら得点ゲットな神経衰弱(しない)ゲームです。
2人で遊ばれていました。
化石の獲得がうまくいき(前後がつながって完成)、それが勝因となったようです。
●ドブル
2枚のカードを見比べていち早く同じイラストを見つけるゲームです。
今回のアンケートの回答者は7名でした。ご協力ありがとうございました。
今回のベストボードゲームは・・・
「エセ芸術家ニューヨークへ行く」が2票、「私の世界の見方」「ヒューゴ」「ナンジャモンジャ」「街コロライフ」「宝石の煌きポケモンver」が1票でした。
遊んでみて満足度が高かったボードゲームは
「私の世界の見方」「エセ芸術家ニューヨークへ行く」が多かったです。
また「うさぎの丘」も人気がありました。
次回以降また遊びたいと思われているゲームは「うさぎの丘」がダントツで多かったです。
次回以降のリクエストは、
「クアックサルバーダッシュ(9/28)」「街コロライフ(9/28)」です。
前回までの持ち越しゲームは
「チョンマゲオンザヘッド(9/14)」「ドブルコネクト(9/14)」「ブロックスダイスゲーム(9/14)」
「ボブジテン浜松(お題候補を書いてもらう用紙を持っていきます)」
です。
ボブジテン浜松ですが、「わたしのボブジテン」を使用して作りたいと思いますので、お題を募集しています。
お題を記入する紙を会場に置いておきますので、書いて出していただけると嬉しいです。
一定数貯まりましたら作成に移ろうと思いますのでよろしくお願いいたします。
次回のボードゲーム会は2024年10月12日(土)の12時半〜19時半、場所はいつものとおり浜松市県居協働センター講座室での開催です。
※次回以降の持ち込みリクエストも受け付けています(ゲーム名がわからなくてもざっくりこんなものを遊びたいでも構いません)。 ⇒ リクエストはこちら。
この活動報告は、参加者さんから写真やレポートなどを提供していただき、その情報をもとに作成しています。
いつもご協力ありがとうございます。
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